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雨ふる本屋
JUGEMテーマ:読書


小学校中学年くらいから読めるかな。
ファンタジーメルヘンの王道です。
心の栄養にキャンディを一粒 口に含んでみました・・・。
そのお味は、

買い物に出かけたルウ子は、雨宿りに入った図書館で、
大きなカタツムリに出会います。
そのカタツムリに案内されて 着いた場所は、
パラパラ・・パラ・・と優しい雨音のなる図書館でした。
部屋だというのに、ふかふかの草が生えています。
棚や机には、月の模型やガラスの汽車や虹色の液体が入ったビンが
ごちゃごちゃと置かれていて・・。

誰かが忘れた物語が、水に溶け、森に集まり 物語の種になり、
それが森でひっそりと育てられて 雨ふり本屋の本になる。

その物語の種は、ひそかにさんざめくような音色、生まれたての小鳥のヒナが
卵の中で起きた不思議な出来事を思い出して、くすくす笑っているような音色をたてて、
細かな宝石のように震えながら水に浮かんでいる・・・。

さあて、ルウ子がそこで 見たものや出会った人たちが、
妖精あり、ドードー鳥あり、青い鳥あり、

少しこなれていない会話も 同人誌を読むような感じ。

久しぶりの児童書に 安らぎました。
大きな文字で、可愛いイラスト付き。
表紙、イラストは、吉田尚令(ヨシダナオノリ)氏 です。
HP   http://www.hiruneweb.com/

ちょっと立ち寄ってみましょう。


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