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切羽へ
評価:
井上 荒野
新潮社
¥ 1,575
Amazonおすすめ度:
久々に“美しい”と思える恋愛小説でした
美しい作品
まずまず楽しめる作品
JUGEMテーマ:読書


舞台は、父で作家の井上光晴が故郷と語った長崎県の小さな島。
主人公は、画家の夫と仲むつまじく暮らす島の小学校養護教諭、セイ。
東京から石和という若い男性教師が引っ越してきて、
主人公は、惹かれていく自分におののきながら、
認めようとせず、心の奥底で揺れ動く。
緻密に描かれた男女の心の動き・・。
何も起こらない恋愛。何も起きないストーリー。

ふと、向田邦子の あ・うん を思い出しました。
ただ なんとなくですけど。

味わい深い大人の1冊ですね。



本の記録 comments(2) trackbacks(1)
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Comment








こんばんは。
初読みの作家さんでした。
大人の恋愛でしたね。

トラックバックさせていただきました。
from. 藍色 | 2008/09/15 00:58 |
藍色さんへ

あらま! トラバ!アリガトデス。
てふも、逆とラバしにいきますね。
渋い話でした。
from. てふ | 2008/09/15 21:26 |
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