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立山 弥陀ヶ原
JUGEMテーマ:旅行

3連休の最終日、平地では36度を記録した16日に、トロッコ電車に乗って、立山へ。



富山の名峰 立山の弥陀ヶ原 「がきの田」へ出かけてきました。
*
がきの田 : 大小数千個に及ぶ水たまり(池塘)。名前の由来 は、立山信仰に基づいており、. 地獄谷の餓鬼が飢えをしのぐ為に田植えを真似たと言われています。ラムサール条約登録地でもあります。



湿地帯だと聞いているのですが、湿地帯にない植物にどんどん浸食されているような気がします。




「がきの田」という名前のとおり、餓鬼が住まう小さな池?まるで水たまりのようです。
ここに・・・、ひっそりと生きているものに逢いたくて・・・^^;



周囲に、小さく黄金色に光っているものが分りますか??

内緒ですが・・・

モ○◎×△ケです^^



5年前に出かけた時より、少なくなったような気がして、心配でなりません。

湿地帯ですし、当然、歩道から入り込むことはできないので、
触ってみることはかないませんが、扇のように広げた先に、沢山の水滴。
これも、ねばねばして、虫を捕まえる手段の一つ。
キラキラして、綺麗です〜〜。

グロテスクなようにも思えますが、動かない植物が、虫を捕まえるって
神秘的でなりません。

子どものころに図鑑でみた時は、おどろおどろしいものを想像していたのに、
草丈3cmほどの小さな姿は、想像の物とのギャップがありすぎて、
余計、興味がそそられます。




他にも、高原植物がいろいろ・・・



ツガザクラ



タテヤマリンドウ かな?







チングルマとイワカガミ

がきの田から追分方面に歩くトレッキングコースは、1時間ほどです。

このあと、車道とは反対方向に、カルデラ見晴らし台があり、
てくてく・・・登っていくと、

下山者の70歳ほどの方が、
「今日は、全部見えるよ、こんないい日は、ないよ!」と笑顔で声をかけていって下さり、
俄然、力が入ります。

カルデラ見晴らし台への道は、川沿いなので、ちょろちょろと流れる水音も涼しく・・

エンレイソウが、仲良く 咲いているのをみると 気持ちもやわらいでいくよう。













見晴らし台まで、辿りついて、第一声が、

「うわ〜〜〜〜、すごおおおおおい!!」













ザラ峠



薬師岳




山のほかにも・・・ランの仲間や ゴゼンタチバナ、ハクサンイチゲ、
ニッコウキスゲは、最近?では、キンテイカと呼ぶそうで・・。

高山植物にも 久しぶりに 沢山出会えました。







久しぶりのトレッキングで、少しは、心の洗濯デキタ・・・カナ。
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梅と草間弥生
JUGEMテーマ:旅行

週末に、京都へ遊びに・・。
3月下旬ならば、北野天満宮から、嵐山電鉄・・で、桜の花でも愛でましょうということで、
娘の学校がある今出川からバスに乗って、20分ほどだったかな。
北野天満宮参道では、25日に、縁日がたつとのことで、前日に行った私たちは、
準備中の屋台だけを横目に、通り雨が、時折、降りだす あいにくの気候の中、
それでも、梅は満開。






直径4cmほどもある大きな一輪は、見事ですね。
純真な白無垢ながらも、大きな花弁には、桜のような華やかさがあります。



この木の下に立つと、ふんわりと香り立つ八重の甘さ。

ほっこり、ほっこりと咲く薄い梅も可愛い・・。




直径5cmもあろうかという大輪。蕾は、ほんのり薄い桜貝のような色合いで、
花数が少ないのも、風情というもの。

見とれてしまいました*^^*






この日は、オープンキャンバスの学校も多くて、受験生が沢山お参りしていました。
お参りしている学生さんが、来年は、ここで、よい報告ができますように。

私も同様、娘の就職や、進級などなど、お祈りしてきました。
(欲張り過ぎて、神様に届いたどうか・・・)



嵐電は、車折神社まで(パワースポットとして、車折神社の鳥居と三角錐の砂山が写った写真を待ちうけにしておくと厄除けになるそうです^^;)と この広隆寺に立ち寄っただけ。
閉館時間だとは知らずに 入った広隆寺には、人の気配がなくて、しんとした空気に、此方の背中もぴん!と伸びたよう。精神世界だけが存在していて、空気も時間も止まったかのよう。この世のものとは思えない荘厳なたたずまいに、思わず涙ぐんでしまいました^^; 
(いつか、ゆっくりと訪れたい場所の一つになりました)

さて、翌日は、貪欲に社会と戦い続け、今なお自我欲を持って、製作しつづけるエネルギー塊、
草間弥生展へ。国立国際美術館(大阪 中之島)



 

期待していた色の洪水は、一部分だったけれど、ちょっぴり楽しい水玉〜



3mほどもありそうな大きなチューリップ




ミニーちゃんではありません。

    

我が永遠の魂


展示場では、ところどころ、こうやって写真を撮らせてくれます。

「好き勝手に描きなぐっているものを、人が喜び競って眺める様は、さぞかし小気味いいだろう」
・・・とは、夫。

心のまま 描きなぐる・・・ことが、どれほどエネルギーのいることか。
心からわき出るものが、存在する自我がどれほどのものか。彼女の自我に比べたら、私の自我なんて、ふわふわした煙みたいなもの。
彼女の逞しさに、純然たる命の存在に、そして、80歳を過ぎて、「私が好き。私が世界で一番になりたいの。」という欲望。 芸術を武器に愛する自分と反する社会と戦いながら、勝ち残ってきた弥生さん。
こんな風に、内側から欲望を表出したら、すぐに枯渇してしまう凡人とは違う・・天才。

ふつふつとした息の荒いエネルギーを感じてきました。
絵を眺めることのない夫も、静かに感じていたようです。





窓から京都御所









娘が、京都御所内のこの砂利道を通って、学校へ通うのも、あと1年になりました・・・。
御所横の車道や歩道を自転車で走るのですが、時折、ここも散歩がてら通るそうです。

今回、この道で、小さな木の実を拾ってきました。
一つは、「センダン」の木、もう一つは、名前不明の木。
密かに、鉢に植えてみようと思います。
落ちているのを拾ってきたのだから、誰にも怒られませんよね??? (苦笑)






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